HISTORY
> 久米工業株式会社について > 沿革
沿革
- 1948年 3月
- 名古屋市南区明治地内にて久米俊次により創業
- 1953年 3月
- 1同区笠寺町地内にて会社設立(資本金50万円)
- 1955年 8月
- 同区明治一丁目10番14号に新工場竣工
- 1966年 3月
- 豊田第1工場竣工
資本金350万円に増資
紡績機械部品の増産体制を図る
- 1970年 3月
- 資本金700万円に増資
紡績機械部品の製造/販売の一本化を図る
- 1975年 3月
- 建築総合展(名古屋)にバルコニーを出品する
住宅機器部門を設立
アルミ製バルコニー等の研究/開発を開始
- 9月
- 豊田工場にて量産体制を整える
ブランド名「サントル」としてバルコニーの発売を開始
- 1978年 1月
- 日本エクステリア工業会(旧:日本バルコニー)入会
- 1979年 3月
- 資本金980万円に増資
- 1982年 2月
- 施工工事部として久米産業有限会社を設立
- 3月
- 資本金1960万円に増資
- 7月
- 大阪営業所開設
- 11月
- 営業の合理化と技術向上により愛知県知事表彰を受賞
- 1983年 3月
- 資本金3000万円に増資
- 1984年 3月
- 資本金4100万円に増資
- 1985年 3月
- 資本金4700万円に増資
- 1986年 3月
- 横浜営業所開設
- 1987年 3月
- 優良企業として中小企業庁長官表彰を受賞
- 4月
- 久米伸治が代表取締役に就任
- 1990年 4月
- 資本金6000万円に増資
- 9月
- 三好工場竣工
- 1991年 3月
- 紡績機械部門の廃止
- 9月
- 名古屋本社社屋竣工
- 11月
- 東京営業所開設
- 1992年 5月
- 資本金8775万円に増資(第三者割当)
- 1994年 1月
- 豊田第2工場開設
- 1995年 11月
- 千葉営業所開設
- 1996年 7月
- 資本金1億5000万円に増資(第三者割当)
兵庫営業所開設
- 1997年 4月
- 関東支店社屋(横浜)竣工
- 1998年 2月
- 資本金2億4000万円に増資(第三者割当)
- 4月
- 大阪北出張所開設
- 1999年 4月
- 兵庫営業所を閉鎖し、大阪営業所と統合
リサイクル木材『 スーパーウッド 』の販売開始
- 6月
- 相模原センター開設
- 2000年 7月
- 西戸軽金属センター開設
- 2001年 6月
- 相模原センターを閉鎖し、横浜営業所と統合
- 2002年 3月
- 製造部門統合のため豊田工場の隣接地を取得
- 4月
- CFT(部門横断型プロジェクト)活動を開始
- 5月
- 豊田第2工場を閉鎖し、新豊田工場に統合
西戸軽金属センターを閉鎖し、新豊田工場に統合
- 6月
- 承認図面を社内製作する設計部を新設
- 8月
- 三好工場を閉鎖し、新豊田工場に統合
新豊田工場に生産工場4拠点を統合完了
- 2003年 7月
- 東京営業所、規模拡大のため事務所移転
- 8月
- 大阪北出張所を閉鎖し、大阪営業所に統合
関東支店に営業開発を開設
- 11月
- SAP R/3 4.6C を導入し、基幹システムを移行
- 2004年 5月
- 環境循環型木材『 サントルe-WOOD 』の販売開始
- 2005年 7月
- 千葉営業所、規模拡大のため事務所移転
- 2006年 4月
- 関西支店、規模拡大のため事務所移転
エクステリア営業開発、e-WOOD営業開発を新設
特販営業所を改め、ビル建材営業所と名称統一
- 2007年 4月
- 大規模マンションに対応するため、ビル建材事業部を新設
ベトナムで承認図面の内製化スタート
- 2008年 3月
- 主力製品である手すりの新しいブランド『 WillLine 』をリリース
笠木『 WillGuard 』、外装建材『 WillLouver 』をリリース
- 9月
- ISO9001:2000(登録番号:Q1424)認証取得
- 2009年 5月
- 千葉営業所を閉鎖し、横浜支店に統合
- 2010年 4月
- カーポート『ファームポート』の販売開始
カーポート『ソーラーポート』の販売開始
SOLAR事業部とLED事業部を新設
- 8月
- 資本金を1億円に減資
- 10月
- 久米伸治が代表取締役会長に就任
久米隆嗣が代表取締役社長に就任
- 2011年 4月
- 第1次3ヵ年中期計画 --世代交代-- を開始
- 9月
- ISO9001:2008(登録番号:Q1424)認証更新
- 2012年 4月
- 『木目調格子手すり』『木目調アルミルーバー』の販売開始
- 5月
- 手すり『WillLineシャープ』の販売開始
- 10月
- 千葉営業所、規模拡大のため千葉県船橋市に開設
- 12月
- 手すり『WillLineエッジ』の販売開始
- 2013年 9月
- 手すり『P型ルーバー』の販売開始
- 12月
- 東京支店、規模拡大のため埼玉県朝霞市に移転
- 2014年 2月
- 営業支援および顧客管理システムとしてSalesforceを導入
- 4月
- 第2次3ヵ年中期計画 --共通認識経営-- を開始
ベトナム・ホーチミン市に久米工業ベトナムを設立
- 2015年 4月
- 第1期ベトナム研修生3名を豊田工場に迎える
- 2016年 3月
- 久米伸治が代表取締役会長を退任
名古屋駅前に2年間限定ショールームをオープン
- 2017年 3月
- 年間受注総額が50億円を突破
- 4月
- 第3次3ヵ年中期計画 --高生産性業務-- を開始
久米産業(有)を株式会社サントルに社名変更
- 9月
- ISO9001:2015(登録番号:Q1424)認証更新
LEXUS事業の第1号店舗リニューアルオープン
- 2018年 3月
- 創業から70周年を迎える
- 2019年 4月
- 名古屋市中川区に久米産業株式会社を設立
営業本部の5S指導会がスタート
- 10月
- Nepulaを基盤に基幹システムを統合(SAP終了)
- 11月
- パラメトリックCADシステム始動(WillLineエッジ)
- 2020年 1月
- NIコラボで社内情報共有を開始(Salesforce一部機能を移行)
- 2月
- Nepulaを基盤に販売管理システムを統合(Salesforce終了)
- 4月
- 手すり『WillLineシャープII』の販売開始
- 2022年 4月
- 豊田工場A敷地の建替工事開始(2023年3月竣工予定)
- 2023年 3月
- 会社設立から70周年を迎える
- 豊田工場A敷地の新工場竣工
- 7月
- 第1期インドネシア研修生3名を豊田工場に迎える